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私の履歴書

私の履歴書(4)~定時制高校に入学して得たもの~

更新日:

 私は中学校を卒業し、ある定時制の高校に通うことになりました。

 この高校は、中学校時代に学校に行けなかったり、色々なトラブルがあった子が多く集まっている高校でした。

 ちゃんと通うことができるのか、最初は自分の中でも不安がありました。

 しかしながら、周囲の友達も学校の先生も、穏やかで気立てのいい人が多く、意外とすんなり馴染むことができたのはラッキーでした。

 高校は自由な校風だったこともあり、好きだった写真撮影やボランティアに熱中することができました。

 今でもお子さんの支援を行っていて感じますが、好きなことに熱中するということが、どれだけ生きるためのエネルギーを回復させることか・・・。

 そのための環境があったのは、私自身の回復にとって非常に良い方向に働きました。色々なことがありましたが、友達と「青春18きっぷ」を使って、長期の休みに、鉄道の写真を撮りに全国を旅行したのは、高校時代のよい思い出です。

 そんな日々を過ごす中で「無理をして、背伸びをしてでも頑張らなくてはいけない」という凝り固まった気持ちを、少しずつ解放することができるようになってきました。

 また「人を支える仕事に就きたい」というほのかな思いを、少しずつ現実に近づけていくために、高校時代には自分が入院していた小児病棟への訪問や、児童養護施設のボランティア活動を続けていました。

 子どもたちと一緒に遊んだり、共に時間を過ごすといった素朴な関係の中での活動でしたが、人の喜びやつらさに寄り添うことの難しさをはじめ、色々なことを子どもたちから学ばせてもらいました。

 また、人間関係は「何かをしてあげる」とか「何かをしてもらう」という一方的な関係だけではなく「助けられたり助けたり」という相互的な関係が大事だという実感も、これらのボランティア活動を通して得ることができました。

 ボランティア活動で得たことは、今でも私が対人援助の仕事をする上での「大切な土台」となっています。

 定時制の高校でしたので、卒業までには4年間かかりましたが、卒業する年に福祉系の大学を何校か受験しました。

 しかしながら、受験した大学が全て不合格・・・1年間浪人することになりました。

 今となれば笑い話ですが、私がその頃に受けた全国模試の英語の偏差値は27(200点満点中4点)という、大学受験など論外というレベル・・・(汗)

 不合格で当然だったのですが、「全ての大学に落ちてしまった」ということは、その時の私にとってなかなかの手痛い体験ではありました。

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